三味線日和

津軽三味線教室【珠の音会】会主澤田成珠(さわだなるみ)のブログです。

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アーカイブ: 2015年02月

金魚のくうちゃんとくろちゃんが亡くなりました。

朝起きると、動かなくなっていました。

餌を手から直接あげるようにして、大分慣れていたので、

悲しくて、寂しくて、土をかぶせて、スイートピーを少し供えました。

喪失感がすごくて、一日中、金魚を思い出します。

そして・・・くうちゃんとくろちゃんと出会った金魚屋さんに行き、兄弟と思われる金魚をまた飼ってしまいました。

今度は長生きしてくれるように、名前を華ちゃんと福ちゃんにしました。

 

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ペットショップに桜錦という珍しい金魚が入りました。

体が小さいからか、動きが素早くて、くるくると気持ちよさそうに泳いでいます。

何度かペットショップに通ううちに、かわいくなってしまい、飼うことにしました。

実は右側の胸びれが曲がっていて、奇形なんだそうで、ペットショップの方から説明がありましたが、

夢にまで出てきたので、何かの縁を感じ、連れて帰ることにしました。

まだ、きたばかりなので塩浴中です。

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2月
19
寄席

P2191398寄席にお呼びいただきました。

春風亭正太郎さん、瀧川鯉橋さん、瀧川鯉昇さんと、ご一緒させていただきました。

寄席終了後、食事の時に瀧川鯉昇師匠のお話が印象的で、大変勉強になりました。

いろいろな芸事のお師匠さんのお話を聞くと、ふとした時の一言が心にすっと入ってくることがあります。

そんな、素敵な一時を過ごすことができました。

 

2月
17
ころちゃん

先日、水槽に土管を入れてみました。

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初めはおっかなびっくり。近づくだけで怖がっていました。

ころちゃんが一番怖がっていたのですが、

一番に中に入ってくれました。

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他の二匹はなかなか慣れてくれなくて、三日ほどしてやっと慣れてくれました。

少し餌で誘導したのですが・・・(笑)

 

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先月の華響コンサートの際、たくさんのお花をいただきましたが、そろそろ少なくなってきたので、

切り花を買いに行ってきました。

お花屋さんに行くと、スイートピーの花がありました。

春はもうすぐですね。

 

新しい金魚にも名前をつけました。

出目金のくろちゃん、隆金のくうちゃん、丹頂のしろちゃんです。

くろちゃん、くうちゃんは元気ですが、丹頂のしろちゃんに白点病の疑いが。

ペットショップで聞くと、丁寧に教えてくれました。

今日から治療を始めようと思います。幸い初期とのことでした。

 

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くろちゃん、くうちゃんも心配なので、 塩浴させることにしました。

 

また、新しい金魚を飼いました。

出目金、隆金、丹頂です。

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鉢で飼うと、また印象が違います。

同じ金魚屋さんで飼いましたが、種類が違うからか、鉢の中が狭いのか、あまり仲良くありません。

執拗に追い回したりしているので、分けることにしました。

鉢のなかには出目金と隆金。

水槽に丹頂を入れることにしました。

思わぬ状況になってしまい、水槽が増えてしまいました。

 

 

横浜で津軽三味線ライブを行いました。

322名のお客様にご来場いただきました。

ありがとうございました。

スタッフの皆様、舞台設営のため、朝から準備してくださり、ありがとうございました。

この日はヤクルトさんからの提供があり、ご来場のお客様も演者の私たちも

ヤクルトパワーで一体感のあるステージになりました。

ありがとうございました。

らんちゅうに名前をつけました。

呼んでも一匹だけ来るということはありませんが、とりあえず、全員来ます(笑)

声や足音に反応しているらしく、近づくと餌の時間だと思って寄って来て、

水槽の中が活気づきます。

金魚は名前をつけてもわからないかもしれませんが、親近感があるのと、

飼育日誌がつけやすく、体調管理もしやすいです。

性格もそれぞれ違うようです。

 

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一匹ずつ紹介します。まるちゃんです。

沈下性の餌を与えているため、色々なところに落ちるのですが、

色々な方法を試して、初めに見つけます。

 

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ころちゃんです。

まるちゃんについていき、まるちゃんの真似をして餌を見つけます。

たまに、横取りします(笑)

 

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たまちゃんです。

おっとりしていて、餌に気づかないことも・・・。

砂利の中から地道に餌を探してます。

 

みんな、性格が違いますが、仲良しです。

深見らんちゅうと札に書いてあったのですが、名古屋にある金魚屋さん出身だそうです。

出荷されたときからずっと一緒だったのでしょうね。

はじめ、一匹だけ飼おうと思ったのですが、ペットショップで三匹でいる状態を見て、

引き離さないで一緒に連れて帰ろうと何となく感じました。

 

2月
3
節分

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華響コンサートの時に素敵な差し入れをいただきました。

節分のお菓子です。

鬼のらくがんの下には、金平糖が入っていました。

季節を感じられるので、しばらく飾っていましたが、

食べると、素朴な甘さは懐かしさを感じました。