私が金魚の飼育を始めた時、一冊の本がきっかけになりました。
「どんぶり金魚の楽しみ方」(岡本信明、川田洋之助著 池田書房)
この本がきっかけになり、金魚の飼育を始めたのに、なかなかどんぶり金魚ができませんでした。
水槽飼育が思いのほか大変で、色々悩んで調べるうちに、ある金魚屋さんに出会いました。
アドバイスをいただき、水槽飼育が落ち着いてきたので、どんぶり金魚を始めることにしました。
普段はどんぶりで過ごしていますが、百円ショップのビンで、たまにお散歩に出かけたりします。
去年の10月25日に武道館にて、オリンピックプレゼンが行われました。
1124名での津軽三味線大合奏は圧巻でした。
ギネス記録認定も行われ、記録が更新されました。
その時の、認定証が届きました。
勝成先生のお宅に大きな段ボール二つ分が届いていました。
届いたばかりの認定証をいただいて帰ってきました。
いろいろお手数をおかけいたしました。ありがとうございました。
ビクターロック祭りに出演させていただきました。
長山洋子さんがオープニングでサプライズ出演。
和太鼓の演奏が始まると、会場からすごい声援が上がりました。
長山洋子さんの気迫のこもった演奏に会場の声援が一段と盛り上がりました。
とても良い経験をさせていただきました。ありがとうございました。
津軽三味線ライブin港南、終了いたしました。
定員100名を超える120名の御客様においでいただきました。
ありがとうございました。
スタッフの皆様、朝早くから準備していただき、いつもありがとうございます。
珠の音会の皆様、お疲れ様でした。
次は、青森の大会です。
コンサートやライブでのお客様からの声援を胸に頑張りましょう。
桜錦の姫ちゃんですが、我が家に来てから、ずっと、水槽の中を泳ぎまわります。
寄生虫かなと、様子をみていましたが、特に異常はありません。
水槽の端に行くと、身を震わせ、イライラした様子です。
夜、電気を消しても泳ぎまわっています。
餌も水面から頭が出るくらい勢いよく食べます。
身体が小さかったので、小さい水槽にしていたのですが、
イライラした様子なので、大きい水槽にしてみました。
相変わらず、泳ぎまわっていますが、イライラした様子はなくなり、夜中も泳ぎまわらなくなりました。
3㎝くらいしかない金魚一匹を40㎝の水槽に入れています。
狭くて、運動量が足りなかったのかなと、反省しました。
金魚の気持ちを理解するのは、なかなか難しいです。
すぐに、病気と判断せずに、色々な側面から考えてあげないといけないなと思いました。
白点病だった、丹頂のしろちゃんが元気になりました。
薬浴を初めた頃は、体が痒いのか異常な泳ぎ方をしていましたが、
観察していると、痒みが出るのが10時間ぐらいということがわかり、
1日に2回水を変えることにしました。3日経つと、落ち着いてきたので、
1日1回の水替えでも、痒がることはなくなりました。
後は、温度を少しづつ下げていき、
今は塩浴をしていますが、塩分濃度も少しづつ下げています。
通常の水に戻るまで、あと少しです。
少し早いのですが、殺風景だった水槽に水草を入れてあげました。
初めは怖がっていましたが、つついたり、顔を入れたりして楽しんでいるようです。
地域の老人クラブにお呼びいただきました。
あいにくの雨でしたが、お集まりいただき、ありがとうございました。
楽しい一時を過ごすことができました。
演奏後、お土産にひなあられをいただきました。
しばらく、ひな人形もひな祭りも忘れていました。
家に帰り、小さなひな人形を出しました。
大きなひな人形は押入れの奥深く・・・。