金魚のくうちゃんとくろちゃんが亡くなりました。
朝起きると、動かなくなっていました。
餌を手から直接あげるようにして、大分慣れていたので、
悲しくて、寂しくて、土をかぶせて、スイートピーを少し供えました。
喪失感がすごくて、一日中、金魚を思い出します。
そして・・・くうちゃんとくろちゃんと出会った金魚屋さんに行き、兄弟と思われる金魚をまた飼ってしまいました。
今度は長生きしてくれるように、名前を華ちゃんと福ちゃんにしました。
投稿日時:2015年02月25日(水) 6:28 PM カテゴリー:日本文化, 金魚.
本当にショックでしたね。私も愛犬がなくなったとき、とてもショックでぽっかり穴の開いた気分でした。
ありがとうございます。 自分でもびっくりするぐらい、ショックが大きくて、 朝から思い出しては、泣いていました。 家にいると思い出すので、外に出ました。 本郷に金魚坂というところがあり、たくさんの金魚を観た後、 そこの喫茶店で、金魚の展示物をみたり、話したりしているうちに、 また、金魚を飼おうと心が動きました。 新しい金魚と出会って、観察していると、やはり、前の金魚とは違うし、 行動も性格も違うので一緒ではないと思いました。 心の穴は埋められないけれど、新しい出会いに感謝して、 大切に飼おうと思っています。
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本当にショックでしたね。私も愛犬がなくなったとき、とてもショックでぽっかり穴の開いた気分でした。
ありがとうございます。
自分でもびっくりするぐらい、ショックが大きくて、
朝から思い出しては、泣いていました。
家にいると思い出すので、外に出ました。
本郷に金魚坂というところがあり、たくさんの金魚を観た後、
そこの喫茶店で、金魚の展示物をみたり、話したりしているうちに、
また、金魚を飼おうと心が動きました。
新しい金魚と出会って、観察していると、やはり、前の金魚とは違うし、
行動も性格も違うので一緒ではないと思いました。
心の穴は埋められないけれど、新しい出会いに感謝して、
大切に飼おうと思っています。