金魚のくうちゃんとくろちゃんが亡くなりました。
朝起きると、動かなくなっていました。
餌を手から直接あげるようにして、大分慣れていたので、
悲しくて、寂しくて、土をかぶせて、スイートピーを少し供えました。
喪失感がすごくて、一日中、金魚を思い出します。
そして・・・くうちゃんとくろちゃんと出会った金魚屋さんに行き、兄弟と思われる金魚をまた飼ってしまいました。
今度は長生きしてくれるように、名前を華ちゃんと福ちゃんにしました。
先日、水槽に土管を入れてみました。
初めはおっかなびっくり。近づくだけで怖がっていました。
ころちゃんが一番怖がっていたのですが、
一番に中に入ってくれました。
他の二匹はなかなか慣れてくれなくて、三日ほどしてやっと慣れてくれました。
少し餌で誘導したのですが・・・(笑)
新しい金魚にも名前をつけました。
出目金のくろちゃん、隆金のくうちゃん、丹頂のしろちゃんです。
くろちゃん、くうちゃんは元気ですが、丹頂のしろちゃんに白点病の疑いが。
ペットショップで聞くと、丁寧に教えてくれました。
今日から治療を始めようと思います。幸い初期とのことでした。
くろちゃん、くうちゃんも心配なので、 塩浴させることにしました。
また、新しい金魚を飼いました。
出目金、隆金、丹頂です。
鉢で飼うと、また印象が違います。
同じ金魚屋さんで飼いましたが、種類が違うからか、鉢の中が狭いのか、あまり仲良くありません。
執拗に追い回したりしているので、分けることにしました。
鉢のなかには出目金と隆金。
水槽に丹頂を入れることにしました。
思わぬ状況になってしまい、水槽が増えてしまいました。
らんちゅうに名前をつけました。
呼んでも一匹だけ来るということはありませんが、とりあえず、全員来ます(笑)
声や足音に反応しているらしく、近づくと餌の時間だと思って寄って来て、
水槽の中が活気づきます。
金魚は名前をつけてもわからないかもしれませんが、親近感があるのと、
飼育日誌がつけやすく、体調管理もしやすいです。
性格もそれぞれ違うようです。
一匹ずつ紹介します。まるちゃんです。
沈下性の餌を与えているため、色々なところに落ちるのですが、
色々な方法を試して、初めに見つけます。
ころちゃんです。
まるちゃんについていき、まるちゃんの真似をして餌を見つけます。
たまに、横取りします(笑)
たまちゃんです。
おっとりしていて、餌に気づかないことも・・・。
砂利の中から地道に餌を探してます。
みんな、性格が違いますが、仲良しです。
深見らんちゅうと札に書いてあったのですが、名古屋にある金魚屋さん出身だそうです。
出荷されたときからずっと一緒だったのでしょうね。
はじめ、一匹だけ飼おうと思ったのですが、ペットショップで三匹でいる状態を見て、
引き離さないで一緒に連れて帰ろうと何となく感じました。
昨年から何か飼いたいと思い、ペットショップを度々訪れていました。
犬や猫は家を留守にすることが多く断念。
鳥やウサギ、ハムスターも断念。
魚も面倒みれるか心配でしたが、飼育の本や店員さんの話をきいて、
今年、ようやく、らんちゅうを三匹、家に迎えることにしました。
店員さんに教えてもらった通りに、水槽をセットしました。
便利なグッズがたくさんあり、思ったよりもスムーズでした。
まずは、名前をつけるため、見分けられるように観察しました。
よくみていると、一匹づつ顔が違うことに気づきました。
ころちゃん、まるちゃん、たまちゃんと名付けました。