日曜日は、観劇に行きました。
「Ob-La-Di,Ob-La-Da」の時に、出会った仲間の公演です。
「笑門福来(わらうかどにはふくきたる)」という作品で、中山数基さんが出演しています。
江戸末期、落語家三遊亭圓朝と浮世絵師月岡芳年のお話。幕末の動乱を生き抜いた二人の物語です。
まず、向かいあった客席が面白く、お芝居中も舞台を立体的に感じることができました。小道具にも、驚きの仕掛けが…w(゚o゚)w
中山数基さんは、圓朝の弟子、三遊亭鯉朝の役で出ていました。着物も似合ってましたよ(笑)
日曜日は、観劇に行きました。
「Ob-La-Di,Ob-La-Da」の時に、出会った仲間の公演です。
「笑門福来(わらうかどにはふくきたる)」という作品で、中山数基さんが出演しています。
江戸末期、落語家三遊亭圓朝と浮世絵師月岡芳年のお話。幕末の動乱を生き抜いた二人の物語です。
まず、向かいあった客席が面白く、お芝居中も舞台を立体的に感じることができました。小道具にも、驚きの仕掛けが…w(゚o゚)w
中山数基さんは、圓朝の弟子、三遊亭鯉朝の役で出ていました。着物も似合ってましたよ(笑)
落語の会に行ってきました。
高座がはじまり、会場からは大きな笑い声が聴こえてきました。笑い声の中にケタケタとよく笑う子供の声がまざっていました。難しい内容にも反応しています。
高座に出てみると、最前列に子供がいました。キラキラとした、とても良い笑顔で舞台を見つめています。津軽三味線の手元を食い入るように見つめていました。この日は好奇心旺盛なお客様が多く、質問も飛び出したり、楽しい舞台でした。皆様ありがとうございました。