私の教室のある橋本駅から車で30分ほどのところにある、コミュニティーハウスでボランティアとして、珠の音会をお招きいただきました。
私の教室に小学生の頃から通う、安藤君のボランティアをしたいという願いから実現しました。
この一ヶ月の成長は目覚ましいものがありました。ボランティアという目標に向けて、よく頑張りました。
コミュニティーハウスではたくさんの方たちが楽しみに待っていてくれました。
安藤君のお友達も司会をしてくれて、二人とも、お年寄りと触れ合うことで、この夏休みに少し成長できたのではないでしょうか。
私の教室に小学生の頃から通う、安藤君のボランティアをしたいという願いから実現しました。
この一ヶ月の成長は目覚ましいものがありました。ボランティアという目標に向けて、よく頑張りました。
コミュニティーハウスではたくさんの方たちが楽しみに待っていてくれました。
安藤君のお友達も司会をしてくれて、二人とも、お年寄りと触れ合うことで、この夏休みに少し成長できたのではないでしょうか。
先生方 コミュニティハウスでの演奏ありがとうございました。
私の知り合いの方(東北出身)も当日参加された観客の中におられ、家に帰ってから写真をみせながら
「今日は若い人3人が三味線を弾いてくれて、たのしかった~」と三味線を弾くポーズをとられたそうです。
そんな様子を息子に伝えました。
お年寄りの喜ばれた姿にまた若い者は励まされるんですね。 三味線の音色はお年寄りに心地よく響いていました。
ハウスの代表者の方は「音のボランティアは開業以来初めてです」と喜んでくれてましたね。
暑い中ありがとうございました。
先日はお世話になり、ありがとうございました。
私たちも、演奏中に観客の皆様がリズムをとる姿や、笑顔で大きな声で一緒に唄った姿が元気の源になりました。
演奏後、握手をしたり、会話したり、一緒に写真を撮ったり、楽しい一時でした。
家に帰ってからの様子、とても嬉しいですね。
安藤君の独奏の時、観客の中に、うなずきながら、聴いてくれている人がいました。
練習したこと、努力したことが、人の心に届いたのではないでしょうか。
これからの成長が楽しみです。