しろねの大凧合戦は、信濃川の分流中ノ口川を挟み両岸から大凧を揚げ絡ませ、凧の綱が切れるまで引き合って勝敗を決めるそうです。もともとは江戸時代、対岸に凧を落として田を荒らされたことを怒った対岸の人たちが同じように凧を揚げてわざと相手側に落として仕返ししたのが始まりだとか。大きさは、縦7メートル、横5メートルあるそうです。こんな大きな凧が上がるところ一度見てみたいものです。
しろねの大凧合戦は、信濃川の分流中ノ口川を挟み両岸から大凧を揚げ絡ませ、凧の綱が切れるまで引き合って勝敗を決めるそうです。もともとは江戸時代、対岸に凧を落として田を荒らされたことを怒った対岸の人たちが同じように凧を揚げてわざと相手側に落として仕返ししたのが始まりだとか。大きさは、縦7メートル、横5メートルあるそうです。こんな大きな凧が上がるところ一度見てみたいものです。
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